DMVって?(DMVの意味)

DMV「Dual Mode Vehicle(デュアル モードビークル)」は、線路と道路の両方を走る夢の乗り物です。
DMVが走れば、乗り換えなしでバスや鉄道の両方を利用でき、普段のお出かけがもっと便利になります。
さらに、災害時には線路と道路を走行できるポテンシャルを活かした交通機能の確保や、DMVを目当てに訪れる観光客による地域の賑わいに期待が寄せられています。
DMVは地域の足となり、観光資源となって、阿佐東地域を駆け抜けます。

 

モードチェンジ(DMVの特徴)

車両はマイクロバスをベースに改造。道路では鉄車輪を忍ばせて前後のゴムタイヤで走ります。
レール走行への切り替えは、道路と線路を繋ぐ「モードインターチェンジ」にて。
車体下から鉄車輪が現れ、15秒ほどで鉄道モードに突入します。
線路で鉄車輪はガイド役。前輪を浮かし、後ろのゴムタイヤが駆動輪となってレールの上を走行します。

モードインターチェンジは、阿波海南駅と甲浦駅のMIC(モードインターチェンジ)で行われます。
一押しは、阿波海南駅の下り便『バスモードから列車モード』へのモードチェンジです。
撮影スポットが整備されており、休日には多くの撮り鉄で賑わっています。

モードチェンジBGM

海部高校郷土芸能部による海南太鼓BGM音源

 

DMVのデザイン

未来への波乗り

未来への波乗り

太平洋への豪快な波がモチーフ。
宍喰駅の伊勢えび駅長がサーフィンに挑戦する様子は、未来へのチャレンジを表しています。

未来への波乗り

すだちの風

すだちの風

そよ風感じる爽やかなデザインで阿波の名産「すだち」を表現。
空高く舞いあがる白い鳥は徳島県の鳥である白鷺(しらさぎ)です。

すだちの風

阿佐海岸維新

阿佐海岸維新

真っ赤なボディには、四国が誇る英雄・坂本龍馬と南国土佐に降りそそぐ太陽が。
地域活性化への情熱が込められています。

阿佐海岸維新

 

運行ルート

DMVは阿波海南文化村から阿波海南駅までをバスモードで、阿波海南駅から海部駅、宍喰駅、甲浦駅までを鉄道モードで、再度バスモードになって海の駅東洋町、道の駅宍喰温泉までの区間を往復運行します。

また、土日祝日は上記の運行に加え、海の駅東洋町から室戸方面へ1日1往復運行し、むろと廃校水族館、室戸世界ジオパークセンター、室戸岬、海の駅とろむ(室戸ドルフィンセンター)で停車します。

阿波海南駅では、JR牟岐線と乗り継ぎができ、海の駅東洋町では高知東部交通と徳島バス南部との接続場所となっています。

詳しい情報、Q&A

DMVに関する詳しい情報、Q&Aなどは阿佐海岸鉄道ホームページをチェック!

阿佐海岸鉄道