☆阿波公方館跡

2011年4月21日

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阿波公方の足跡は,三つ辿ることができます。

 

(1)阿波公方墓所・・ 西光寺境内に三代の墓所があります。お寺に入ってすぐ左側です。

              西光寺所在地:阿南市那賀川町赤池 

(2)建物・・ 小松島の地蔵寺(真言宗大覚寺派)の本堂は1805年に公方館を移築したものとされています。

        地蔵寺所在地:小松島市小松島町松島206

 

(2)屋敷跡・・ 水田になっていましたが,現在は阿南市立「阿波公方・民俗資料館」が立っております。 

 

 

(以下阿南市のホームページより)

 

阿南市那賀川町は、一級河川那賀川の河口に広がる穀倉地帯。

そして、阿波(平島)公方ゆかりの地。

かつての平島公方館跡に、阿波公方・民俗資料館は、建てられました。

 

阿波公方の歴史

 

  1534年(天文3年)、室町幕府第10代将軍足利義稙の養子義冬は、足利家とゆかりの深い、

 天龍寺領であった平島庄(現在の阿南市那賀川町)に居を構えました。

  平島の地には良質の港があり、上洛の機をうかがうには絶好の場所でありました。

  この義冬が初代「阿波公方」で、義冬の子、義栄は、この地より上洛し、室町幕府第14代将軍となったのです。

  その後、1805年(文化2年)、第9代阿波公方義根が阿波国を退去するまでの間、

 「阿波公方」の居館「平島館」には、高名な文人が出入りするなど、阿波南方における漢文学の中心地の観を呈し、

 文化・学術面にも大きな影響を与えました。

  公方が平島の地を去って約200年。阿波公方の住んだ「平島館」は残っていませんが

(その一部は小松島市地蔵寺などに残っています。)、室町幕府10代、14代将軍をはじめ

 歴代阿波公方の墓石を残し、幾多の伝承を伝えて、往年の面影をしのばせています。

 

 

 開館時間  午前9時から午後4時30分

 

 入館料  

区 分 個人 団体(20人以上)
大 人 200円 100円
中学生以下 無料  

 

 休館日
  毎週月曜日

  国民の祝日

  12月29日から翌年の1月3日までの日

  その他、特に定める特別整理日

 

 

 

 

地図

阿波公方をめぐる3箇所